オンライン英会話の教師の見分け方。

オンライン英会話、実際に体験してみました。まずは時間が来る前に、パソコンにスカイプを接続して、動作環境をチェックします。なんと、テキストもあるということ、急いでテキストを印刷します。

そしてHello~。

スカイプでつながりました。講師はフィリピンの方なので、授業はすべて英語で行われます。初回なので、レッスンと同時に私の英語力も見てくれているようです。英語を久しぶりにしゃべるのでたどたどしさはあるのですが、講師の言うことはなんとか聞き取れます。

普通に今日の出来事を話しているだけですが、講師はしっかりと私の単語や文法の間違いを指摘します。
たとえば、

“WatchとLook atの違いは?(もちろん英語で聞かれます)”

うーん、意外と本質的ですが、よく意識せずに使っていました。すると助け舟を出されますが、その助言もよく理解することができません。そこで講師は、

“for example”

例を出して質問してくれます。サッカーゲームやTVのように動くものを見るときはWatch、一方で静止物を見るときはLook atを使うと教えてくれます。なんか、昔、習った記憶があります。日常会話の中では重要な違いです。

その他にも、発音、前置詞の使い方の間違いを指摘されます。指摘の英語は完全に理解できませんが、言い換えや事例を使ってくれるのでなんとかつかみとることができます。そんなレッスンも30分も受ければマンツーマンなので結構ぐったりします。その場で、次の予約を入れて、次回にのぞみます。

さて、次回。講師が代わります。のっけから何を聞かれているのかさっぱり分かりません。そして何を教えようとしているのかも分かりません。これは困った・・・ということで、何とか相互が歩みよれるところを探しますが、なかなか見つかりません。そして、消化不良のまま次のトピックに進みます。

2人の講師のレッスンを受けて思ったのが、教え方の質もあるということです。相手が分からなければ、相手のレベルに合わせて平易に言い換える、例えを引用して相手の理解を助ける。これは別に英語に限らず、教え方のうまい人のやりかたです。教え方の質が違うから、講師によって値段も異なってきます。だから人気講師は一週間先でもなかなかスケジュールがとれません。

うまい教え方の人の授業を受けると、下手な教え方がわかります。そういう意味でやっぱり教え方のうまい人に教えてもらうと今後得るものが大きいのです。教えるにしても英語がうまいにこしたことはないのですが、どれほど相手に合わせて、相手の理解を促すことができるか。これが教え方の要諦です。

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